楽器紹介
和歌山大学マンドリンクラブのパート紹介をします
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マンドリン
マンドリンは他のパートに比べ、高い音が出るため合奏ではは高音域とメロディ担当することが多く、弾いていて楽しくなります!(*•ᗜ•*)
マンドリンでは1st,2ndに分かれており、それぞれで主旋律と対旋律を担当しています!
メロディバリバリ弾きたい人は、是非ドリンパートへ!!4回生 2人
3回生 2人
2回生 2人
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マンドラ・テナー
マンドラの特徴は『ちょうどいい』 ってところです。
まず、大きさ!ドリンのように小さくなく、チェロのように大きくもない、ちょうどいい大きさで背負うと様になってます👏
次に、音!🎶ドラは中音域を担当していて、ドリンの音を支えたり、チェロの音と掛け合ったり、マルチに奏でていきます。なんといっても心地良くて落ち着く、ゆったりした音が最高ですね☺️
最後に、合奏の役割!適度にメロディーがあるため、曲のキーポイントで十分目立てます✨メロディーばかりは緊張するけど適度に目立ちたい!そんな人にピッタリです👌 そして、真ん中で演奏するため、他楽器の音が指揮者並みに聴こえて、より音楽が楽しめます🙆♀️ まだまだありますが、マンドラの魅力は実際に手に取って実感してください👍4回生 1人
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マンドロン チェロ
この楽器、和大マンクラで扱うマンドリン属の楽器(ドリン、ドラ、チェロ)の中で1番大きいんです!
iPhoneで言うところのPro Max、Perfumeで言うところののっちですね〜
そんな大きなボディから奏でられる低音が魅力なんですが、ここで言っても伝わらないので、、、ぜひ皆さんの耳で聞きに来てください!! 余談ですが、チェロよりも大きいマンドリン属の楽器もあるとの事。
その話はまたの機会に(しない)。4回生 1人
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クラシックギター
クラシックギターってなんだろう??
「あー、布袋寅泰がやってるやつ?」
それはエレキギターである。
「そんなの知っているよ、弦が6本あって岩本蓮加(れんたん)が弾いてるやつでしょ??」
残念。それはアコースティックギターだ。
クラシックギターはナイロン弦で、特有の音がでる。ぜひ一度聞いてみて欲しい。4回生 2人
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コントラバス
ベースパートは弦楽器史上最大の大きさを誇るコントラバスという楽器を弾いてます🎻 実際生で見てみてください! これ、めちゃくちゃかっこいいんです。
合奏では縁の下の力持ち的な存在で、低音域を出して、演奏をより深みのあるものにしてくれます。弓で弾く時もあるし、指でも弾いてます。4回生 2人
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フルート
みなさん、フルートという楽器はご存知ですか??
フルートは、リードを用いず菅などの空洞に向かって息を吹きつけ発音し、その起源は4万年前のネアンデルタール人が用いたアナグマの足の骨で作ったストロー型の笛であると言われており…なんてそんなことどーでもいいですよね笑
知って欲しいことは、フルートの音色はとっても明るく綺麗で優雅だということ!!曲によっては儚くて切ない音も出ます!!要はすごい楽器なんです!!4回生 1人
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